【その1】1歳の息子がコロナに感染した話。
こんにちは。おがわままです。
コロナという言葉を聞かない日はない生活が1年以上続いていますね。
わたしは都内に住んでいますが、幸いにもいままで周りにコロナに感染した人はいませんでした。
なので、まさか自分の息子がコロナに感染するなんて思いもしませんでした。
コロナ陽性の1歳息子と濃厚接触者のぱぱとわたし。
うちはこんな感じでしたよ、という気持ちで書いてみようと思います!
*保育園の先生の感染
わたしはその日、会社でいつも通り仕事をしていました。
夕方に保育園からお知らせメールが届き、
”保育園の先生のコロナ感染が分かりました”とのこと。
園全体で休園と思いきや、対象のクラスのみが部分休園。
対象のクラスは改めてお知らせするよ~、といった内容でした。
その後特に連絡がなかったので、わたしはその時点ではほかのクラスかななんて思っていました。
*息子のクラスが対象のクラスでした
仕事が終わって息子を迎えに保育園に行くと、園長先生がなにやらそわそわしている。
そこでわたしもあれ?嫌な予感がするな、と思いました。
案の定、園長先生に声をかけられ息子のクラスが部分休園の対象で1週間お休みです。と説明を受けました。
(こんな軽い説明でなく、しっかり説明してもらいました)
ただ、保健所がひっ迫していて調査にこれず、濃厚接触者と断言はできないらしく。。。
PCR検査も休園の間に症状が出て、必要であれば各自受けてくださいね〜といった感じでした。
*1週間の外出自粛
そこからは急いでぱぱに連絡。会社にも連絡。
ひとまず息子が休園の間はほかに預けて仕事に行くこともできないのでテレワークで対応させてもらうことに。
ぱぱも同じくテレワークになりました。
が!外出自粛が始まった2日後、保育園の先生にまたコロナの陽性者が出て休園が1日延びてしまいました。。。
そんなこんなであと2日で休園が終わるぞというときにまさかの出来事が!
*息子発熱
その日は朝起きると息子の体が熱い。
咳や鼻水はないけれど、ちょっと機嫌が悪い。
熱を測ってみると37.8度。うーん。
ぱぱと相談して、身近に陽性者がいたことだし念のためPCR検査を受けに行くことに。
その2日後、コロナの陽性が判明しました。
息子は1歳でまだマスクをつけることもできず、気づけば手をなめたりしていて感染予防も甘かったんだと思います。
その後、わが家がどのようにコロナと向き合ったか次回の記事で引き続きお話しします!
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