【妻目線】ぱぱが転職エージェントdudaを使って転職した話
こんにちは。おがわままです。
少し前にぱぱが転職についてお話ししていました。
まだ読んでいない方はこちら↓↓↓
今回はそのぱぱの転職について、妻であるわたし目線でお話ししてみたいと思います。
ぱぱの転職はわたしたち家族にとって大きな変化だったので思うところがいろいろありました。
そんなこともお話しできたらいいな、と思っています!
-目次-
*なぜ転職してほしかったのか
もともと転職してほしいと思ってはいましたが、切実に転職してほしい!と思ったのは息子が生まれてからです。
我が家は少し前までぱぱは平日休み、わたしは土日休みでした。
わたしは産休・育休と1年半ほど仕事をお休みしていました。
ぱぱは残業の毎日、休みもあってないようなものだったので、基本ほぼワンオペで育児をしていました。
保育園の申込が始まって私の職場復帰が現実的になってきた時に気づいたんです。
あれ?これって職場復帰したら、仕事にプラスして家事と育児全部私がやらないといけないんじゃない??
しかも平日休みのぱぱ。ということは土日もワンオペ?
しかも、勤めている会社の意向で時短勤務が難しく、フルタイムでの復帰が決まっていたわたし。
きつくない?体力的にも精神的にもきつすぎない?そう思いました。
ぱぱ、わたしの職場復帰の前に転職して!切実に思いました。
*転職エージェントを使ってほしい
幸い、ぱぱも転職したいという気持ちでいてくれたのでそこから転職活動を始めるまでは割とスムーズでした。
転職をするにあたってわたしがお願いしたのは、「転職エージェントを使って転職すること」でした。
それはなぜかというと、理由は2つあります。
なぜ?理由その1
まず1つ目は、企業側の本気度です!
わたしも転職エージェントを使って転職した経験があります。
やっぱり、転職エージェントを通すことでその企業が人材を欲している本気さが分かる気がします。
転職エージェントは成功報酬なので、1人採用が決まったらその企業と転職エージェントの間で何十万のお金が動きますよね。
そこが一般的な求人サイトとは違う大きなポイントだと思うんです。
普通の求人サイトだと、1か月求人を載せるのに何円という価格設定だと思います。
それだとその間に応募してきた人を何人採用しても企業が支払う金額は変わらないんですよね。
だから、極端な話いっぱい採用してすぐやめちゃってもいいや!っていう企業もある気がするんです。
(実際、わたしが前にいた会社がそのタイプでした。。。)
せっかく本気で転職すると決めたんだから、企業側も本気で採用してくれるところが良いな、と思ったんです。
年齢的にもラストチャンスだと思っていたのでね。
なぜ?理由その2
そして2つ目は、交渉のしやすさです!
転職エージェントを経由することでこちらの意向を伝えやすくなります。
転職するにあたって、いろいろ条件の希望があると思います。
休みだったり残業時間だったり、有給の取りやすさだったり。
でも一番気になるのってやっぱり給料じゃないですか?
ただ、普通の求人サイトで応募した時って直接企業と自分がやり取りするので聞きづらかったり交渉する余地もなかったりするんですよね。
転職エージェントであれば、希望年収をこちらから提示できたり(もちろん限度がありますが)、少しナイーブな質問も聞きやすかったりします。
そんなことも踏まえて、転職エージェントを使って!とぱぱにお願いしました。
*おすすめ転職エージェントは『duda』
転職エージェントを使うにあたって、まず有名なエージェントに数か所登録したぱぱ。
どこのエージェントも登録すると割とすぐレスポンスが来た印象でした。
いくつかのエージェントと同時進行でやり取りを続けていましたが、最終的に1つのエージェントに絞ることになりました。
その転職エージェントは『duda』です。
なぜ複数登録した転職エージェントを『duda』に絞ったのか詳しくお話しします。
おすすめの理由その1
それは相性です!(元も子もない笑)
でもこれって結構重要で、どれだけ自分に親身になってくれるかっていうのはやっぱり大きなポイントになると思います。
加えて、ぱぱは仕事の関係で転職エージェントに登録してから本格的に動き出すまで数か月かかりました。
その間もおすすめの求人を連絡してくれたり現状を確認してくれたりと、コンスタントにやり取りを続けてくれたのが『duda』でした。
転職エージェントは、すぐにでも転職したいという人を優先される印象があったのでこの点はとても印象が良かったです。
おすすめの理由その2
2つ目は、サポートが手厚い!
転職活動中、こまめに連絡をくれるというのは先ほどお話ししましたが、転職が終わるまでのサポートがとても手厚くて安心感がありました。
職務経歴書などの提出物の添削はもちろんしてくれます。
そして、面接前には1時間(選考が進むにつれ1時間以上)程度の面接対策をしていました。
コロナ禍というものあって、電話やWEB面談が多かったです。
面接後には、面接時の様子や志望度合いなどの確認の電話もありました。
*まとめ
さて、今回はぱぱの転職について妻であるわたし目線でお話ししてみました!
当時の想いをありのままお伝えしたら、長くなってしまいました(笑)
転職する本人だけでなく、家族も安心できる転職活動ができたことは私たちにとって放蕩にありがたいことでした!
いま転職を考えている人がもしいたらぜひ『duda』を検討してみてほしいと思います!
それではまた!